これまで15年間、社会活動家として災害支援活動・平和活動、海外支援活動を進める中、本当の「世界平和」への最短距離は、「お母さんが幸せである事」だと気づき、自身でセルフプロデュースして来た、バースカフェプログラムやYORISOIプロジェクト。このプロジェクトをきっかけに出逢ってきた、各界の有識者をゲストに招き、このサロンに参加する「世界平和」をめざす人々をその活動と、人との繋がり「縁」を瀬川映太が架け橋となってあなたへ紡いでいきます。
▼オンラインサロン紹介動画
《サロンに入会すると》
ほぼ毎週、日本を変えるスペシャルゲストとライブ配信!
●月1回、胎内記憶の第一人者「池川明」先生から 最前線のお話しが聞ける!
●池川明&えいたが進行する毎月のZOOMオンライン交流会 で全国世界の仲間と繋がれる
●子育て・パートナーシップ・産前産後の学びを えいたのプライベートからライブ配信!
●入会後すぐに過去の素晴らしい動画集が一覧で見れる
●メールマガジンが毎月届く
●会員専用マイページから各種コンテンツを利用でき、様々な情報をゲットできます!
●部活で仲間と共に活動したり交流ができる!
《サロンスケジュール》
▷第1週 ◉サロン限定ライブ配信 「世界平和へのメソッド」
古民家再生・農村活性化・自然農・バクチャー・地球環境・宇宙世界平和に繋がる環境問題や自給自足で身体と心が健康になる方法。みんなで地球環境について考え、自然農や古民家再生でコロナなんかに負けないライフスタイルの考え方や、その時旬なテーマでライブ配信します。バクチャーのスペシャリストであるコウタや、自然農実践者をゲスト講師に迎えたコラボトークもお楽しみに♩
▷第2週 ◉ZOOMオンラインサロン 「サロンメンバー交流会」
月に1度、会員様・えいた・講師の方が繋がり会えるオンラインサロン。いくつかのグループに分かれて、各回のテーマに沿って感想を話し合うシェアリングもあり、ただ参加して聞くだけのサロンではなく、会員参加型のオンラインサロンです。様々なテーマにあった講師をお招きし、いろいろな角度からトークセッション。事前にアンケートをお書きいただく事で(抽選)えいたやゲストに直接、質疑応答する事も可能です。作家・映画監督・Webクリエイター・ミュージシャン・農家・実業家、医師・助産師・看護師・介護士・福祉士・保育士セラピスト・カウンセラー、教師・社会活動家・地球環境問題のスペシャリストなど、いろいろなジャンルのゲスト講師が参加するのでお楽しみに♩また、あなたが平和活動を実践する有識者なら、このサロンで講師として登壇していただく事も可能です。
▷第3週 ◉サロン限定ライブ配信 「妊娠・出産・子育てラボ」
お母さんの子育て・産前産後について・教育や食育、命の誕生から幸せを作れるように、日本のお母さん環境に革命を起こしていく為の、様々な情報を発信します。ゲストには胎内記憶の第一人者でもある池川明先生や助産師・セラピスト・カウンセラーなどゲストスピーカーも盛り沢山なのでお楽しみに♩
▷第4週 ◉メルマガ配信 「メルマガWondrous Life」
現在進行しているプロジェクトの紹介や、これから始まる活動を、いち早く皆さまにお届け致します。またサロンメンバーには様々な活動に参加いただくスペシャルオファーや、サロンメンバーだけのコンテンツも提供してまいります。
そして現在進行するプロジェクトの進歩状況や旬なメッセージ、仲間たちの活動情報などをリアルタイムでお届けします。サロンで行われたゲストとの対談の内容も、瀬川映太自身がポイントをまとめて皆様へ配信!最新情報やイベント情報、来月開催のサロンスケジュールなども配信していきます。
オンラインサロン会費(初月無料)
通常価格5,500円⇨ 特別価格3,500円!
特別価格で入会の方は以降ずっと3,500円のまま!
お支払いは毎月1日引き落としの、Paypal決済になります。
クレジットカードをお持ちでない方は、
Paypalアカウントを無料で取得する事で、
銀行引き落としが可能になります。
オンラインサロンへの想い
社会活動家として世界中を飛び回って来た瀬川映太が、様々な世界の方との出逢いから培ったもの、災害支援活動で被災地の現場から学んだ地球環境問題。
バクチャーで地球を浄化し菌と共存する方法。古民家再生・自然農から学んだ生きる力。海外支援を通じて世界中の人と分かち合った、支え合う心の大切さ。
そして自身がセルフプロデュースする、お母さんの幸せが世界平和に繋がる、そんな活動を通じて出逢った有識者をゲストに招き、この時代を「愛ある世界」に変えようと集う方々とを紡いでいきます。
そして世界平和への最短距離を共に駆け抜けます!これまでの活動を通じて出逢い・感じてきた最終着地点!
それは「あなたひとりの幸せが」世界平和に繋がるという事を、このサロンを通じて繋がったすべての人と「世界平和」の為に、命を輝かせて生きれる社会、愛ある世界を実現していきます。
《サロンでの主なテーマ・カテゴリー》
●自然界が本来持っている力で、自然を元に戻すバクチャー。
バクチャーで地球を浄化し自然を再生する。そんな大それた事やります!
私たちが暮らす地球上には、目には見えない多種多様な微生物がいたるところに存在し、
清浄な環境を保つ働きをしています。 バクチャーには、環境中の微生物と接触することで、
微生物の分解作用を急速活性させる働きがあります。バクチャー自体は微生物を含むものではなく、
環境中の微生物活性化の触媒、起爆材のようなものです。
バクチャーの活用により、水質汚染や土壌汚染など、さまざまな環境問題の解決が可能となります。
「自然本来の美しい姿への回帰(Back to the Nature)」と
「人々の豊かな暮らしと発展」を両立させるためのキーテクノロジーを通して
バクチャーのスペシャリスト杉山孔太さんをゲストに自然環境作りの話を学べます。
また、「バクチャー体験ツアー」や、一泊二日の「バクチャー合宿」も毎月開催していますので、
バクチャー環境で整備された田畑や、その土壌で育てた野菜などを食べたり、
講師からバクチャーについての知識をレクチャーしてもらったりと、
実際に体験していただく事もできるので、最新情報を楽しみにしていて下さい。
●農的ライフの提案
ミクマリの里ではバクチャーを使い、地球環境や身体に良い野菜を育て、
命の連鎖・食育・自然な暮らしの提案、移住の勧めやコツなどいろいろ学べます。
実際に農作業や古民家再生・里山見学など体験してみたい方の為に、
「ミクマリの里体験ツアー」も実施しています。
●古民家再生 農村活性化からのスローライフ
瀬川映太の活動拠点「ミクマリの里」は築100年の古民家を、延500人の方々に携わって頂き古民家再生を行いました。
基礎工事・補修作業・廃材のリサイクル術や漆喰塗りなど、DIYや古民家の選び方・再生のしかたなど、
農村に住むための技術・ポイントなどを伝授します。
ミクマリの里、古民家再生の指揮をとった、廃材天国で有名な秋山仁さんなどをゲストにお招きします。
●お母さんの子育て革命
お母さんになること、女性であることが幸せだと思える学び。
妊活・妊娠(産前)を幸せに楽しめる学び。お腹の赤ちゃんとの胎話について。
信じて見守る子育て・こどもは全員天才。子どもが無限の力を発揮する4つの大事なこと。
妊娠中に旦那のできること・出産にむけた心と体の準備について。
などなど、医師・助産師・看護師・セラピストなど特別講師を迎え
お母さんが幸せになる=世界平和的考えの「えいた流子育て」を伝授致します。
●平和賛成活動
毎年6月の沖縄平和慰霊の日には「沖縄ピースツアー」と題し、
瀬川映太の親友、元ロックバンド「おかん」のVocalistでミュージシャンのDAIと、
平和記念公園で巨大書き下ろしを行い奉納致します。
ツアー参加者さんとガマ(戦時中の防空壕)を見学したり、
沖縄で戦争を経験した方から当時の話を聞いたり、体験者から学ぶ、戦争という過去の過ち、
そこから見える命の連鎖・御先祖様を敬う心。犠牲になったその命があなたに確実に繋がれて来た事実。
そんな命の原点が学べるツアーにも参加して頂けます。
毎年6月~8月の終戦記念日まではいろいろな平和活動をご紹介していきます。
●災害支援活動
災害が起きた時にはボランティア拠点本部を設営し、みんなでサポートに動きます。
被災地での大切なことや支援の心構えなどいろいろとポイントがあり、
地震や災害の多い日本ではこういったボランティア活動の基礎を学んでおく事で、
いざという時に必ず役立つ事は間違いありません。
●海外支援活動
現在はカンボジア支援を継続しているので、カンボジアの情報や海外支援の大切なポイントを伝授します。
また「パパママ大作戦」というカンボジア里親支援活動も行っています。
Profile
伝動詩人えいた 本名 瀬川映太(詩人・社会活動家)
北海道網走出身。7児の父で本名は瀬川映太。19歳の夏に自死と交通事項で2人の友人を同時期に失い「 人の痛み悩みに気づき寄り添える男になる」と決め、22歳までの4年間で5000人の悩める人に寄り添う体験から言葉を綴り始める。色弱もあり人と見えてる色が違うことに気づき直感で浮かんでくる色と模様を描いて感動されたことから 『あなたの目を見てインスピレーションで色と詩を書く』というパフォーマンスが確立する。2006年に小豆島の八十八ヶ所霊場を裸足で歩くという極限状態で全ての寺院で書き下ろした時に直感力が覚醒する。その後、全国各地を回り『10人書けば6人が涙する』と言われるようになる。
2011年の東日本大地震では1年間個展活動を止め、南三陸町の現地支援リーダーとなって活動し、2012年から震災写真展と書き下ろし展を全国のイオンモールでスタートし支援の輪を広げ災害ボランティアの呼びかけに貢献した。2014年から海外進出をし、世界最大のショッピングモール「アラモナセンター」@ハワイを皮切りに、NY・LA・セドナ・シャスタ・オランダ・イギリス・韓国・カンボジアなどに頻繁に遠征。2018年からは書画作品が評価を得て、京都「清水寺」、ポーランド「ヴィラヌフ宮殿国立美術館」、NY「平和アート展」、2020年はイギリスのエリザベス女王二世によって作られたマルギャラリーズの出展依頼を受け『英国王立美術家協会』の名誉会員に抜擢される。また、毎年ニューヨークで開催されてきた全米最大の「広島長崎平和式典」に2018、2019年とメインパフォーマーとして巨大書き下ろしを奉納し、国連の場にも出演した。あくまで芸術家ではなく活動家的詩人として描くことを目的とし、1日で最高10時間連続、不休で231人に描くという前代未聞の記録があるほど、目の前の人に愛を込めて詩を描くことが最大の作品の特徴である。
社会活動家としては平和活動、地域活性、海外支援など活動は多岐に渡るが、特に被災地支援では、3.11東日本大震災で宮城(南三陸)に2年、熊本地震では阿蘇に半年、西日本豪雨では愛媛(宇和島)、九州北部豪雨では福岡(朝倉)、台風19号では栃木(鹿沼)など発災直後に現場に入り「NPOユナイテッドアース」の現地支援リーダーとして活動に従事した。様々な活動で行き着いた答えが「世界平和の根本治療はお母さんの幸せである」と気づき、母子の幸せから意識を転換していく「バースカフェ」という場を立ち上げて全都道府県、世界15ヵ国まで拡げメインナビゲーターをつとめ、2019年には「産前産後YORISOIプロジェクト」を立ち上げ、命に寄り添う人と場を創る動きを呼びかけている。その他、各界のインフルエンサー達と協力して1つの活動を全都道府県に広げるムーブメントを10個成功させてきた運動家でもある。
プライベートでは2011年に東経135.0度に位置する神戸の農村地帯に移住し古民家を5軒再生。ツリーハウスなども作り「ミクマリの里」というコミュニティの場を立ち上げる。そこで「森のようちえん」のサポートや、自然農、古民家シェアハウス、竹林整備(竹炭)、里山再生、古民家再生、新しい学校づくりや日本の森を守る「皮むき間伐」など『子どもたちの未来』をテーマに自然と共に暮らす。6人中4人の子を自分で取り上げる自力出産も経験し、常に実践からの学びを元に命が持つ最大限の可能生に生き続けている。